足利銀行で住宅ローンを組んだ話

著者:card

足利銀行で住宅ローンを組んだ話

  •  借入金額と金利・返済期間

    4200万円、35年間

  • 3. 借入を行おうと思ったきっかけ

    昨年結婚し、持ち家を買うべきか、借家を続けるべきか悩んでいましたが、妻が美容室を経営したいという目標があり、私自身の年齢的にも、持ち家にするならば潮時かという思いもあったことから、店舗併設型の持ち家の購入を決めました。持ち家にすることで、ローンは抱えるものの、三大疾病になれば、ローンが免除される保険が付いていたりと、借家にはないメリットもありましたし、妻の美容室経営で収入が増える、お金を生む家になるという公算が立ちました。実質、月々の支払いが現在の借家と同等で、部屋数が増えることで、今後の家族計画(両親の同居や子供)にもマッチしていましたし、購入の前年に異動を断って転職をした経験から、住むところを変えなくても、仕事はあるという自信がつきましたので、購入に踏み切りました。

  • 4. 借入体験談

    栃木県に住んでおりますので、地元の2大地銀である、足利銀行と栃木銀行にローン審査をお願いすることにしました。それぞれの銀行の窓口に電話でアポを入れ、面談してどの程度の借り入れをしたいのか、などの説明をし、ローン審査に必要な書類(源泉徴収書、住民票、給与明細、確定申告書、等々)を揃えてくるよう言われ、書類収集後、手続きをそれぞれの銀行にしました。ローンは仮審査(事前にどの程度買い入れ能力があるか査定される)→本審査(実際に物件購入時の支払いの際の審査)の2段階がありました。

    仮審査の時点で、最終的に足利銀行にて本審査に進むことにしました。足利銀行はとにかく審査が厳しく、確認事項が非常に多かったですが、金利が0.2%やすかったためです。仮審査が終わるまで、足利銀行は1ヶ月、栃木銀行は1週間という時間差がありました。

    具体的には、私が転職したてで、しかも転職先が県外の外資系企業だったため、失職や再転職のリスクはないのか?なぜわざわざ県外に勤務しているにもかかわらず栃木に家を買うのか?といったことを事細かに問われたこと、それに付随して色々な書類手続きが大変だったことです。また、外資系企業の発行する書類は全て英語で、しかも印鑑ではなくサインがほとんどなのですが、それでは銀行に認められず、わざわざ会社にお願いして発行してもらうなど、かなりの手間がかかりました。

    本審査に関しては、基本仮審査から状況が変わっていなければ、仮審査時点の書類で流用するところはしてくれますが、追加で、納税証明など書類を提出し、実際に物件購入の際に、業者立会いのもと、融資を受けることになります。

    仮審査がもっとも大変だった印象です。

  • 5. 借入をしてみての感想

    個人に数千万単位の金銭を貸し付ける以上、銀行が非常に注意深くなることは理解できますが、イレギュラーな対応に対してとても質問が細かく、大変でした。転職したてということもありましたし、私は不動産投資もしていました、さらに店舗併設型と、一般的にローン審査に来るサラリーマンと比べるとかなりイレギィラーな部類にはいるらしく、それぞれの要素に対して、銀行側の判断が降りるのにとても時間がかかりました。

    地銀だからなのかもしれませんが、もっと多様な案件への柔軟性があればいいなと切に思います。

    とはいえ、サラリーマンとしては、銀行からの融資がなければ住宅のような大きな買い物はできませんので、我慢強く銀行と会話していくしかないという事情も理解しています。
    いろいろ大変でしたが、結局、家を購入してしまえば、銀行が貸してくれなければ今はありませんので、感謝しています。

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